いつ終わるともわからない長い道、介護。
だからこそ「頑張り過ぎない介護生活」で肩の力をぬいて、介護と付き合っていきましょ。
そんな「頑張り過ぎない介護生活」を実現するに5つのポイントを心がけてみましょう。
■一人ですべてを背負い込まない
・「家族の会」などで、ほかの介護者・被介護者たちと悩みを話し合う。
・家族皆で介護を分担する。
■介護される側の気持ちを理解し、尊重する
・被介護者本人が幸せなように持っていくと、介護者の負担が減る。
・被介護者に介護者のやり方を一方的に押し付けない。
・被介護者の何かをしようとする気持ち(自立)を大切にする。
■積極的にサービスを利用する
・介護者は自分の時間をつくる。「根を詰めすぎず、ストレスを防ぐ。」
・事態が深刻になりすぎないうちに、公共のサービスを利用する。
・早めにプロに相談し、サービスは自分にあったものを選ぶ。
■現状を認識し、受容する
・介護者は介護をしなくてはいけないという現実を受け入れる。
・被介護者は障害とともに生きていくという現実を受け入れる。
・元に戻そうとするのではなく、障害とともに、本人が生活しやすい方法をみつける。
■出来るだけ楽な介護のやり方を考える
・同じことをするのでも介護者の体への負担の少ない方法を考える。
・被介護者にもできることは自分でしてもらう。
(それが、被介護者の自立にもつながる)。
・介護用品や福祉用具を上手に使いこなせば、負担はぐっと軽くできます。
